五位堂医院

産科 - 出産を最高の思い出にするために・・・。

妊娠?と思ったら

新しいいのちの芽ばえを確かめましょう。

受精後約2 週間で、市販の妊娠検査薬でも陽性反応がでます。
「妊娠かな」と思ったら、まずは外来を受診してください。
超音波検査(経膣)などで子宮内の妊娠や胎児の成長を確認します。

※ごく初期の場合、妊娠検査薬で陽性反応がでても、超音波で胎嚢(赤ちゃんのふくろ)はまだ見えないことがあります。

妊娠したかも?のサイン

妊娠すると月経が遅れたり、つわりが始まるなど、体にさまざまなサインがあらわれます。
次のような症状があったら、早めに産婦人科を受診しましょう。

生理が予定より遅れている

体の変調に気づく最大の兆候は、月経の遅れです。月経の周期が規則正しい人で、次の月経の予定日より1 週間から10 日過ぎても月経が来ないようなら、妊娠している可能性が高いと考えていいでしょう。産婦人科で妊娠しているかどうかを確実に診断できるのは、月経予定日より2 週間過ぎた頃が目安になります。ただし、女性の体のリズムは環境の変化に左右されることが多く、ストレスなどで月経が遅れることも珍しくありません。また、ふだんから月経周期が不規則な人は、月経の遅れから妊娠を見分けるのは難しいのが実情。ほかに体調の変化が起きていないか、自分の体をよく観察することが大事です。

基礎体温で高温期が続いている

月経の始まりから排卵までは低温期と呼ばれ、低めの体温が続きます。排卵が起きると黄体ホルモンが分泌され、高温期と呼ばれる高めの体温が2 週間ほど続きます。そして、ガクンと体温が下がると、次の月経が始まるのですが、妊娠しているとそのまま黄体ホルモンの分泌が続くため、基礎体温は高温期が続きます。月経予定日になっても基礎体温が下がらず、3 週間以上高温が続くようなら、妊娠していると考えていいでしょう。

基礎体温の見方

妊娠検査薬で陽性反応

ドラッグストアなどで市販されている妊娠検査薬は、妊娠すると分泌される絨毛性ゴナドトロピンというホルモンを検出して、陽性、陰性を判定します。最近の妊娠検査薬は精度が高く、月経予定日の数日後くらいから妊娠の有無を自分で確かめることができます。使い方は所定の場所に尿をかけるだけと簡単ですが、妊娠検査薬は子宮外妊娠などの異常妊娠の場合でも妊娠の反応が出ます。妊娠判定薬はあくまでも産婦人科に行くための目安として使用し、陽性が出たらなるべく早めに受診しましょう。

体が熱っぽく、だるい

妊娠すると黄体ホルモンの影響で基礎体温が上がったままになり、微熱がつづくことがあります。また、体がほてったり、だるさがつづく、疲れやすい、集中できないなど、一見、かぜに似た症状があらわれます。
妊娠中の薬の服用は胎児に影響を及ぼすことがあるので自己判断をせず、医師の診断をあおぎましょう。

白鳳会 林産婦人科 五位堂医院

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